急性期医療・難治性疾患で活用

大気圧より高い気圧環境の中に患者様を収容し、高濃度の酸素を吸入させることによって、病態の改善を図ります。この治療は、急性期を取り扱う基幹病院に広く採用されています。酸素加圧、空気加圧どちらにも対応可能です。

クラス分類：高度管理医療機器
　　　　　　特定保守管理医療機器

サ　イ　ズ：2420×1130×1510mm　840kg

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